ワイヤーソーイング⼯法とは?

ワイヤーソーイング⼯法
スチールワイヤーに切削⽤ダイヤモンドビーズを数珠状に通して、⼀定の間隔に固着したものを対象物にまきつけて、⾼速で回転させ切断します。⼤規模な改修解体⼯事に適した⼯法で、橋梁、地下鉄など、切断物の形状に制約される事なく無振動、低騒⾳で⼤断⾯のコンクリート構造物を切断出来ます。
ワイヤーソーイング⼯法の特徴

ワイヤーは柔軟性に優れ、被切断物の形状に合わせて切断が可能です。
⼤型コンクリート構造物から曲⾯状の物まで被切断物の形状を限定しません。
切断物は凹凸がなく、安全に効率良く撤去出来ます。

ワイヤーソーイング⼯法の用途

・橋・⾼速道路・鉄道⾼架・ダム・擁護壁・トンネル・⼆次製品
・建物壁・床・梁・柱・基礎・地下構造物
・杭・防波堤・パイル 他

イーシーセルビス

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