⽬地注⼊・シール⼯事とは?
コンクリート舗装の隙間・継ぎ⽬の部分や、収縮によって発⽣したひび割れ(クラック)に瀝⻘材料やゴム樹脂を加熱注⼊する⼯事です。
⼜、コンクリート新設舗装のクラック防⽌⽬地にも注⼊する⼯事です。
⼜、コンクリート新設舗装のクラック防⽌⽬地にも注⼊する⼯事です。
⽬地注⼊・シール⼯事の特徴
クラック補修⼯事の場合は⽐較的短時間の施⼯時間で、開放できます。
加熱式(⽬地)クラックシール
当社は、安全に作業を⾏うためシール材の熔解は、オイルバスの⼆重層の熔解釜で、灯油バーナーを使⽤しています。温度管理も設定温度を
⾃動的に保ち、加熱し過ぎによる⽕災や注⼊後のフラッシュは無く、施⼯は当社独⾃の4トントラック搭載型注⼊機により注⼊ノズルの⼿元
コックにて、流量調整を⾏い、クラック部に安全で確実迅速に注⼊できます。
《施⼯場所》
国道、⼀般道、空港滑⾛路誘導路、⼀般駐⾞場、排⽔性舗装の下地、オーバーレイの下地
加熱式新設⽬地注⼊
トンネルコンクリート舗装、護岸エプロン⽔たたき等、アスファルト舗装誘発⽬地、コルフ場カート⼊線⽤溝各種⽬地の注⼊⼯事を⾏っています。
当社独⾃の熔解釜、注⼊機により施⼯します。当社開発の⾃⾛式注⼊機や2トントラック搭載型の注⼊機により、傾斜場所も安全に施⼯が⾏えます。
常温式シール
常温シールの施⼯も⾏っています。シリコン系、耐油性等。
他にもホームページでは
紹介しきれない事例が
多数ございます
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